お台場にあるレゴランド東京は、アトラクションがたくさんあるアミューズメント施設です。
そこで、レゴランド東京は「実際どんな感じのところなのか?」、「家族で楽しく過ごすことができるのか?」気になるところですよね。
レゴランド東京は、こどもだけでなく大人も楽しめるアミューズメント施設です。
レゴランド東京はこどもが遊べる施設ですが、大人もこどもと一緒に楽しめるようになっています。
アトラクションの種類も豊富で、単純にレゴを作って遊ぶだけでなく、乗り物やシネマといったものもあるんです!
もちろん、レゴを組み立てて遊ぶところもありますし、ワークショップも開催されています。
この機会に、レゴランド東京に行って家族の楽しい1ページを作ってみましょう!
私がレゴランド東京へ遊びに行った時のレビュー
まずは、レゴランド東京にはじめて遊びに行った時のレビューをしていきましょう。
レゴランド東京は家族みんなで楽しめる
レゴランド東京へ行く前は、こどもが楽しむアミューズメント施設だと思っていました。
もちろん、こども向けのアトラクションが多いので、お子さんは時間を忘れて楽しく遊べるはずです。
ですが、付き添いとしていく大人も、こどもと一緒に遊ぶと楽しめるアトラクションがたくさんあります。
東京名所をレゴで再現しているミニランドは、見てるだけでも楽しい気分にさせてもらえます。
東京タワーがレゴブロックで再現されていて、ミニランドが夜になると夜景も楽しめます!
また、レーザー銃でモンスターたちを倒していくキングダムクエストでは、大人でも高得点を目指すのに夢中になってしまうくらいです(笑)
キングダムクエストは、遊んでいるところが撮影NGとなってるので、実際に体験して楽しんで下さいね!
あと、個人的にかなり楽しかったのが、レゴレーサービルド&テストゾーンというアトラクションです。
レゴブロックで自由に車を作って、実際に走らせて遊べるアトラクションです。
自分で作った車がどれだけ早く走れるか競走して楽しめるので、家族みんなで楽しめます。
他にも大人が夢中になれるアトラクションがあるので、レゴランド東京は家族みんなで楽しめます!
こどもは3歳から小学校高学年くらいが楽しめる
レゴランド東京は、0歳から2歳までは無料で入場できます。
ちなみに、レゴランド東京公式ページには、
対象は3歳~10歳のお子様です。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京
というように記載されています。
個人的には、3歳から12歳(小学校高学年)くらいまでが楽しめる感じかなぁと思いました。
レゴ好きのお子さんなら十分楽しめると思いますが、中学生くらいだと、ちょっと物足りないと感じてしまうかもしれませんね。
レゴランド東京滞在時間はおよそ3時間くらい
レゴランド東京の滞在時間は、2~3時間が目安という感じです。
ちなみに、レゴランド東京は、土日祝日だと3時間制になっているので、ずっと遊べるわけじゃないんです。
ただ、うちの家族がはじめて遊び行った時は、3時間だとちょっと短い感じがしました。
滞在時間が短く感じた理由は、レゴランド東京がはじめてだったこともあります。
また、それぞれのアトラクションで遊ぶ時間が長がったことも、短く感じた原因のひとつですね。
なので、レゴランド東京にはじめていく場合、どのアトラクションでたくさん遊ぶか、あらかじめ決めていくのがおすすめですね!
レゴランド東京を楽しむなら平日がおすすめ
レゴランド東京を目一杯楽しむなら、休日よりも平日にいくのがおすすめです。
混雑していない平日なら3時間制という制限もなく、入場した時間からずっと遊んでいられます。
お台場によく遊びに行く、もしくは、おうちが近所という方は、年間パスポートを買った方がお得になるかもしれません。
正直なところ、3時間という制限があると、なかなかゆっくり楽しめないと思います。
もちろん、土日祝日しか行けない場合は仕方ないですが、そうでなければ平日がいいと思います。
午前中から入場すれば、お昼はカフェテリアでゆっくりランチ休憩しても、十分満喫できますね!
レゴランド東京は屋内体験型アミューズメント施設
レゴランド東京がどういったアミューズメント施設なのか解説していきましょう。
レゴランド東京は屋内体験型施設
レゴランド東京は、お台場にあるデックス東京ビーチ内にある屋内型体験施設です。
実際にレゴブロックで自由に作品を作ったり、レゴブロックができる過程を学んだりもできます。
上の写真は、マーリン・アプレンティスというアトラクションで、ペダルを漕ぐと上に上がっていきます。
イメージとしては、ディズニーランドの空飛ぶダンボみたいな感じです。
他にも乗り物やシネマなど、いろんなアトラクションがあるので、遊園地みたいに楽しめますね。
レゴランド東京のチケット料金
レゴランド東京のチケット料金について解説していきましょう。
通常チケット料金は変動価格制
レゴランド東京のチケット料金は、変動価格制を導入しています。
変動価格制とは、平日のように混雑してない日だと料金が安く、土日祝日のように混雑する日だと料金が高くなる仕組みです。
なので、なるべく安くチケットを買うなら、休日よりも平日がお得ですね。
年間パスポートは2種類から選べる
レゴランド東京は、通常のチケットだけでなく、年間パスポートもあります。
- 年パスライト: 5,500円。
- 年パスプレミアム:9,500円。
年パスライトは、基本的に平日のみ入場できるチケットなので、土日祝日や大型連休は入場できません。
一方、年パスプレミアムは、ライトのように制限なく、営業している日なら入場ができます。
ただ、レゴランド東京は、年パスを持っていても事前予約が必要なので、日によって予約できない可能性があります。
アクティビティパックはなくても楽しめる
レゴランド東京のチケットを買う際、一緒にアクティビティパックも購入するか選択できます。
アクティビティパックは、レゴランド東京のスタンプラリーです。
スタンプを全部集めると、レゴランド東京併設ショップでレゴがもらえます。
アクティビティパックがあると、よりレゴランド東京を楽しめるようになっています。
ですが、アクティビティパックは当日でも買えますし、アクティビティパックなしでも十分楽しめますね!
レゴランド東京は事前予約が必須
レゴランド東京は、チケットを購入しただけでは入場ができません。
レゴランド東京公式サイトでチケットを買う場合、事前予約とチケット購入の手続きが一緒なので、事前予約を気にする必要がありません。
例えば、レゴランド東京のチケットをローソンで買う場合、公式ページで事前予約が必要になります。
レゴランド東京公式ページ以外でチケットを買う場合、入場できる期間が設定されているものです。
ローチケでチケット購入する場合、「2024年2月25日 16:00 ~ 2024年3月31日 17:00まで」というように期間が設定されています。
入場できる期間のチケットを持っていても、レゴランド東京公式ページで事前予約しないと入場できません。
レゴランド東京チケットを公式以外で買ったら、事前予約ページで遊びに行く日時を予約する必要があるということです。
なので、レゴランド東京のチケットを購入するなら、公式サイトがおすすめですね。
レゴランド東京へのアクセス方法
レゴランド東京は、公共交通機関だけでなく、車でも遊びに行けます。
レゴランド東京の所在地
レゴランド東京の所在地は、
- レゴランド・ディスカバリー・センター東京
- 〒135-0091 東京都港区台場1-6-1デックス東京ビーチ アイランドモール3階
- 電話:0800-100-5346(10:00~16:00 平日のみ)
といった場所にあります。
平日だけですが、電話でも問い合わせができるようになっています。
公共交通機関なら電車やゆりかもめでも行けますし、車ならデックス東京ビーチの駐車場や、お台場周辺の駐車場を利用できます。
公共交通機関でのアクセス方法
公共交通機関を利用していく場合、
- ゆりかもめ:「お台場海浜公園」駅下車 徒歩2分
- りんかい線:「東京テレポート」駅下車 徒歩5分
といった駅で下車すると歩いて行けます。
車でアクセスする方法
車で遊びにいく場合は、
- デックス東京ビーチの駐車場。
- タイムズ台場フロンティア駐車場。
といった駐車場の利用がおすすめです。
ただ、デックス東京ビーチの駐車場は、土日祝日だと1日の最大料金設定がありません。
土日祝日にデックス東京ビーチ駐車場を利用すると、駐車してる時間だけ料金がかかってしまいます。
平日であれば、デックス東京ビーチ駐車場の1日最大料金が設定されてますし、利用金額に応じて割引が適用されます。
一方、タイムズ台場フロンティア駐車場は、休日でも1日最大料金が設定されています。
なので、平日ならデックス東京ビーチ、休日ならタイムズ台場フロンティアの駐車場がおすすめです。
レゴランド東京にある家族で楽しめるアトラクション
レゴランド東京にある家族で楽しめるアトラクションについて解説していきましょう。
レゴランド東京アトラクションの種類
レゴランド東京には、
- レゴファクトリー
- ミニランド
- キングダム・クエスト
- 4Dシネマ
- レゴニンジャゴーシティアドベンチャー
- マーリン・アプレンティス
- レゴレーサービルドテスト&テストゾーン
- シティビルダー
- デュプロビレッジ
- クリエイティブワークショップ(有料)
- VRグレートレゴレース(有料)
といったアトラクションがあります。
レゴランド東京のアトラクションは、基本的に最初に購入するチケット代だけで遊べます。
ただ、ワークショップやVRのアトラクションを体験するには、チケット代とは別に料金がかかります。
レゴランド東京でおすすめのアトラクション
私が実際に体験して楽しかったおすすめのアトラクションを紹介していきましょう。
ミニランド
ミニランドは、東京名所をレゴブロックで再現しているアトラクションです。
ミニランドには、たくさんの東京名所があり、どれもすごくリアルに再現されてるんです。
お台場フジテレビの球体や建物など、レゴブロックで細かく再現されてるのを見ると、とても感動しますよね!
上の写真は、どこを再現しているかわかりますか?
パッと見ただけで、すぐに渋谷のスクランブル交差点だってわかりますよね!
スクランブル交差点を行き交う人々や車両も細かく再現されてるので、リアリティのある作品となっています。
ミニランドの東京名所を見てまわっていると、レゴの世界に引き込まれる感じを味わえます!
キングダム・クエスト
キングダム・クエストは、戦車に乗ってガイコツ戦士やモンスターを倒していくアトラクションです。
戦車にはレーザー銃が装備されているので、そのレーザー銃でガイコツ戦士やモンスターを倒していきます。
敵を倒すことで自分の得点が加算されていくので、高得点を目指すという楽しみ方ができます。
キングダム・クエストには、スコアチャレンジという遊び方があります。
ちなみに、私は2回チャレンジしましたが、勇者(LEVEL6)までしか達成できませんでした…(汗)
レゴランド東京に遊びにいったら、キングダム・クエストで伝説の勇者を目指して楽しんで下さいね!
レゴスタジオ4Dシネマ
レゴスタジオ4Dシネマは、大スクリーンで4D映像が楽しめるアトラクションです。
上映時間は約12分間となっていて、100名が入場してみれるようになっています。
大スクリーンで上映される映像は、専用メガネをかけてみる仕様となっています。
小さいお子さんだと、びっくりしちゃうかもしれないので、付き添いの方は気にかけてあげましょう。
ちなみに、うちの子は小学校低学年ですが、立体的な映像にほんの少しビビってました(笑)
また、大スクリーンの映像に合わせて、実際に雨や風が座席で感じられるので、リアリティも一緒に楽しめます。
レゴレーサービルド&テストゾーン
個人的にかなりおすすめなのは、ゴレーサービルド&テストゾーンというアトラクションです。
車やバイクを組み立てるためのレゴがたくさん用意されているので、自分のオリジナルで車やバイクが作れます。
また、自分で作った車やバイクは、実際に走らせて楽しむことができるんです。
上の写真は、自分で作ったオリジナルの車を高い位置から走らせ、ジャンプ台で遠くまで飛ばせるか試すコースです。
このジャンプ台コースは、攻略するのがかなり難しいので、家族みんなで考えて楽しめますね!
ジャンプ台の先には、四角い箱が用意されているので、その箱まで届けば成功といった感じです。
他にも、スタートからゴールまで緩やかな坂道になってるコースがあり、複数台で同時に走らせて競争もできます。
用意されてるレゴブロックを使って、自分だけの車やバイクを作るのは大人もハマっちゃいますね!
クリエイティブワークショップ
クリエイティブワークショップは、レゴランド東京のレゴ職人さんと一緒に作品を作るアトラクションです。
クリエイティブワークショップは、レゴランド東京入場のチケットとは別に、チケット購入が必要です。
クリエイティブワークショップは、別料金500円(税込)ですが、体験した感じだと、それだけの価値がありますね。
なので、兄弟でワークショップを体験する場合は、ご家族で部屋に入ることができます。
まず最初に、ワークショップで作る作品のレゴキットが配られます。
レゴのパーツや作り方は、ワークショップの部屋にある大きなスクリーンに表示されます。
作業自体は、いくつかの工程に分けられているので、ゆっくり作っていけるようになってます。
レゴ職人さんがみんなの作業を確認しながら進めてくれるので、どなたでも安心して楽しめます!
レゴランド東京内には飲食できるカフェテリアがある
レゴランド東京には、ランチや休憩ができるカフェテリアがあります。
カフェテリアで頼めるメニュー
カフェテリアで頼めるメニューを解説していきましょう。
ソフトドリンクメニュー
カフェテリアには、お子さんが好みそうなソフトドリンクがたくさんあります。
- コカ・コーラ。
- コカ・コーラゼロ。
- ジンジャーエール。
- フローズンオレンジ。
- フローズングレープ。
- 爽健美茶。
- カルピス。
- メロンソーダ。
- オレンジジュース。
ただ、レゴニンジャゴー・シティアドベンチャーで、体を動かして遊ぶことが多いと飲み物はすぐなくなるかもしれません。
レゴニンジャゴー・シティアドベンチャーは、カフェテリアの前にあるので、こまめに水分補給させてあげましょう。
カフェ&ティーメニュー
付き添いの大人の方には、カフェやティーのメニューも用意されています。
- コーヒー。
- ラテ。
- カプチーノ。
- ココア。
- カフェモカ。
- アイスティー。
- ホットティー。
- カモミール。
- アールグレイ。
- アップルティー。
- ブルーベリーティー。
ソフトドリンク以外の飲み物もたくさんあるので、ゆっくりと休憩ができますね!
フードメニュー
レゴランド東京のカフェテリアは、手軽に食べれるフードメニューがたくさんあります。
カフェテリアのフードメニューは、
- カレーライス(ビーフ or バター)。
- お子さまカレーライス。
- レゴポテトソルト。
- レゴポテト醤油バター味。
- スパイシーサルサロコモコ。
- ロコモコ。
- ホットドッグ。
- チーズドッグ。
- スティックチキン。
- ポップコーン。
- ニンジャソフト。
- キャラメルシナモンチュロス。
- ポテトチップス。
- ディッシュ各種。
- ミックスナッツ&プレッツェル。
- ミックスドライフルーツ。
- フォンダンショコラ。
というような感じです。
ガッツリというよりは、手軽に食べられるメニューが多いです。
実際に、カフェテリアで食べておいしかったのは、カレーライスですね。
ちなみに、うちの子はお子さまカレーよりも、普通のカレーの方が気に入ったみたいです。
なので、お子さんが小学生くらいであれば、お子さまカレーより普通のカレーの方がいいかもしれませんね。
カフェテリアはお昼時だと席がいっぱい
私が遊びに行ったのは土曜日だったんですが、お昼時だと座席がいっぱいになっていました。
座席を探してる人が多かったので、すぐに座れないかもしれません。
なので、カフェテリアでゆっくりするなら、11時もしくは14時くらいがおすすめです。
レゴランド東京は授乳室やおむつ替えスペースがある
レゴランド東京には、授乳室やおむつを替えるスペースが用意されています。
レゴランド東京内にある授乳室
授乳室には、仕切りやキレイな洗面所があります。
小さなお子さんがいても、授乳室があるから安心ですね。
カーテンによる仕切りもありますし、椅子に座ってゆっくりできるようになっていますね。
トイレにはおむつ替え用の台がある
トイレには、おむつ替えできる台が設置されています。
上の写真だとわかりにくいですが、鏡越しにおむつ替えの台が収納された状態であります。
授乳室が混雑している場合、おむつを替えるだけならトイレでも大丈夫ですね!
レゴランド東京の併設ショップではレゴグッズが買える
レゴランド東京の出口には、レゴの商品がたくさん陳列されたショップがあります。
レゴブロックで組み立てるキットだけでなく、キーチェーンなど色んなグッズが販売されてます。
キーチェーンの種類も豊富なので、あれもこれも欲しくなってしまうかもしれませんね(笑)
他にも、レゴブロックの形をしたバッグやTシャツなど、様々なレゴグッズが揃っています!
レゴランド東京から出てきて、これだけたくさんのグッズがあると、お子さんは夢中になるでしょう。
レゴランド東京は、遊び終わってもレゴの世界を楽しめるようになっていますね!
レゴランド東京において注意すべきポイント
レゴランド東京において注意すべきポイントを解説しておきましょう。
レゴランド東京は大人だけで入場できない
レゴランド東京は、基本的に大人だけで入場ができません。
レゴランド®︎・ディスカバリー・センターでは、大人だけでの入場をお断りしております。入場時にお子さまの同伴がない場合は入場できません。また、お子様だけでの入場もできません。お子様(15歳以下)には大人(16歳以上)の方の付き添いが必要です。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京公式
お子さん(15歳未満)と付き添いの大人が一緒に入場する必要があります。
なので、レゴ好きでも大人だけ(16歳以上)だと、レゴランド東京では遊べないということですね。
レゴランド東京は基本的に持ち込みは禁止
レゴランド東京は、基本的に飲食物の持ち込みは禁止です。
水分補給のためにお子さんの水筒を持ち込むのは問題ありません。
また、お子さんにアレルギーがある場合は、お昼を持参しても大丈夫ですが、入場の際にスタッフさんい伝えておくと安心ですね。
ですが、お昼のためだけに、お弁当などを持参して持ち込むことはできません。
デックス東京駐車場は休日だと最大料金がない
デックス東京ビーチの駐車場は、休日(土日祝日)だと1日の最大料金がありません。
なので、休日にレゴランド東京へ遊びに行く際は、タイムズ台場フロンティア駐車場がおすすめです。
まとめ(レゴランド東京はこどもと一緒に楽しめる施設)
レゴランド東京のレビューについて解説してきました。
レゴランド東京は、子どもだけでなく、付き添いの大人も一緒に楽しめる場所です。
レゴランド東京は、アトラクションの種類も豊富で、子どもが夢中になって遊べます。
レゴで作品を自由につくることで、お子さんの想像力も楽しめますし、いろんな発見ができるかもしれません。
また、大人も楽しめるアトラクションがあるので、レゴランド東京は家族みんなで楽しめる施設です。
この機会に、レゴランド東京で楽しい家族の1日を過ごしてみましょう!